地域ぷちひらつかって何?
 
子ども達が社会の仕組みを学ぶ体験をきっかけに「地域の絆づくり」を目的にした事業が「地域版ぷちひらつか」(通称:地域版ぷち)です。
地域で働く人たち、地域で活躍する人たち、地域にある企業、学校など地域全体が協力して、仮想の子どものまちを構築し、
子供たちが仕事を通した社会学習をすることで、地域の人たちの繋がりを深め、魅力ある地域づくりを目指します。
 

3つのポイント

地域の連携

地域版ぷちを開催するためには地域で活躍する大人、地域にある企業や商店、学生や学校関係者の協力が必要不可欠です。世代を超えた多くの人たちの連携が必要とされる事業のため、既存の行事以上に様々な人間関係が構築できます。

地域の魅力再発見

地域版ぷちは、地元の人たちが自分たちの地域を改めて見つめるきっかけになります。事業を通して、地域の人たちが忘れてしまった地域の魅力を再発見し、若い世代の人たちが改めて自分たちの地域の魅力を知ることは、地元への愛着が深まることが期待できます。

青少年育成

小学生は地域の人たちが運営するブースで職業体験をすることで、仕事を通して働くことの大切さ、給料を得る喜び、その使い方、人間関係の大切さなど学校で学習できる以上の幅広い学習が可能です。また、中学生・高校生・大学生に協力してもらうことで、彼らが次世代のリーダーとして活躍するすために必要な人間力育成が期待できます。


地域のきずなづくり

「地域版ぷちひらつか」のはじまり

(公社)平塚青年会議所は、地域住民の希薄な人間関係という社会問題解決と将来の子ども達の育成を目指し、地域版ぷちひらつかの原型である「ぷちひらつか」を2006年に開始しました。
 
ぷちひらつかは、平塚・大磯・二宮を対象にした子ども達が中心になって作り上げる「子どものまち」を、地元企業・市民・学生たちが連携して構築してきました。2010年からは、湘南スターモール商店街で同様の事業を行っていた平塚商業高校と共同開催になりました。現在では平塚商業高校の授業の一環として、生徒たちが中心になって企画から運営まで実施する「ぷちひらつか〜キッズビジネスタウン〜」という青少年育成に特化した事業として開催されています。
 
東日本大震災以降、地域の重要性が改めて見直されている今、私たち青年会議所はぷちひらつかの対象を「まち」から「地域」に絞り、地域の絆づくりを目指した地域密着の「地域版」の開催を勧めています。その具体的な取り組みとして2012年になでしこ地区を対象にした「ぷちなでしこ」を開催しました。そして、2015年に大磯町を対象にした「ぷちおおいそ」、2016年には八幡地区を対象にした「ぷちやわた」をこれまで開催しています。


ぷちひらつか
〜キッズビジネスタウン〜

平塚商業高校の授業の一環として、生徒たちが中心になって企画から運営まで行う平塚市・大磯町・二宮町の小学生を対象にした職業体験。

ぷちなでしこ

なでしこ地区の人たちが運営するなでしこ小学校の生徒を対象にした職業体験。2016年より予算から運営まで全てを地域での自立開催を実現。

ぷちおおいそ

大磯町にある大磯小学校・国府小学校・聖ステパノ学園の3校を対象にした職業体験。大磯町ならではの魅力溢れる企業が参加。

ぷちやわた

八幡地区の人たちが運営する八幡小学校を対象にした職業体験。インターンシップの導入や工場地帯らしい大企業の参加が魅力の開催。

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住所: 〒254-0812 神奈川県平塚市松風町2-10 平塚商工会議所 2F
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